目標を持て突き進む時

わたくしが法人設立したのは2002年です。その時は合資会社、有限会社、株式会社3種類しかないと思います。『1円資本で株式創立』という制度ももちろんなかった時代です。弊社は有限会社からのスタートです、有限会社なら300万円の資本金が必ず必要となります。

 銀行から借りるという手も、友人に借金する方法もないわけではないですが、しかし、せっかく会社を立ち上げるなら自分のお金でという強い意思がありました。

 大学卒業して、ごく普通の会社のサラリーマンでしたので、給与もそんなに高いわけではないし、何年かかけてやっと300万円を貯めることができた記憶があります。一本120円ジュースを飲むのも我慢し、水道水で済ませた覚えがあります、男でありながらも自分で弁当をつくって会社に持っていたこともあります。当時、もちろん外食もあまりせずにやっていました。刺身が大変好きです、贅沢と言えばスーパーで売られている100円のゆでタコの頭を買って家で刺身にしたこともたくさんあります。その記憶はいまだに鮮明に残っています。そして、とても美味しかったですね!

 いま思えば、やはり他人に甘えることではなく、自力で会社をつくってよかったと思います。

 それと目標を持って突き進む時、楽しい思い出(他人には苦労としか思えないことも)が沢山ありました。

  グローバル株式会社